自覚症状はあるのに糖尿病ではない

自覚症状はあるのに糖尿病ではない

 

数年前から、糖尿病のような自覚症状に襲われることが増えました。
具体的には、炭水化物を多く摂った時に喉が乾くように感じたり、視力が低下したり体が疲れやすくなったりするなど。
自営業のため健康診断は受けていないのですが、さすがに不安になり血液検査だけは毎年受けるようにしています。
ただ、糖尿病のような自覚症状はあるのですが、検査してみるといたって正常なんですよね。
空腹時の血糖値とHbA1cを両方調べてもらっていますが、どちらも特に問題はありません。
念のため眼科でも毎年眼底検査を受けているのですが、異常なしと言われるんですよね。
糖尿病の自覚症状には喉の渇きや視力低下、倦怠感や尿の多さなどがあり、これらの多くに当てはまるのですが体には特に問題がないのです。
もしかしたら精神的な問題なのかもしれませんね。
というのも、私は不安症で「病気なのではないか」と気にしだすと不安で体調を崩してしまうタイプなんです。
糖尿病かもしれないという思い込みが、糖尿病の自覚症状に似た症状を引き起こしているのかもしれません。

 

 

 

止まらない食欲と糖尿病の不安

 

最近悩んでいること、それは止まらない食欲です。
実は去年糖質制限をしていて、食事の量をかなり減らしていたんです。
正確にいうと炭水化物を我慢していたのですが、粉ものや麺類が好きな私にとって、糖質制限はかなりのストレスになってしまいました。
そしてお正月、お節やお雑煮を食べたことをきっかけに食欲が復活。
とにかく炭水化物を食べたくて、ご飯やパスタ、ラーメンやスイーツなどを大量に食べました。
その結果ぶくぶくと太ってしまい、去年糖質制限を始める前の体重よりも増えてしまいました。
そして今私が懸念しているのが糖尿病です。
今まで我慢していたのに、いきなり大量に食べるようになってしまったわけですから、体には相当な負担がかかってします。
3食少量にわけて食べるよりも一気に食べる方が糖尿病のリスクは上がるんですよね。
となると今の私の状態は相当まずいです。
我慢しなければ…とは思うのですが、我慢できず炭水化物に手が伸びてしまいます。
このままだと数年以内には糖尿病になってしまうかもしれません。

 

 

痩せていても糖尿病になることはある

 

現代病ともいえる糖尿病。
私の周りでも何人か糖尿病に罹患している人がおり、その中には30代の方もいます。
いずれも2型糖尿病で、成人してから発症したのだそう。
肥満ぎみの人もいますが、ぱっと見太っているように見えない人もいるので不思議です。
糖尿病は肥満の方がリスクが上がるのは事実ですが、痩せ型だからといって安心できません。
また、食べても体重が増えずどんどん痩せていくという人は要注意です。
糖尿病が進行すると、食べても太らず痩せ続けることがあるそう。
これはインスリンの分泌量が少なかったり、分泌されても正常に働かないことが原因だそう。
何もしなくても体重が減るような状態は、相当糖尿病が進行している状態といえるでしょう。
つまり非常に危険な状態ということです。
「私は食べても太らない体質だから大丈夫」と好きなだけ食べる人もいるかもしれませんが、これはNG。
見えないところで体は悲鳴を上げているかもしれません。
太りやすい人も太りにくい人も、健康的な食生活を送ることが大切です。

 

 

糖尿病になったらどんな治療を行うのか

 

糖尿病は非常に身近な病気ですが、もし糖尿病になった場合、どのような治療をしていけばいいのでしょうか。
糖質が多く含まれた食品はそこら中に溢れていますから、糖尿病にかかるリスクは誰にだってあります。
まず大事なのが予防ですが、それだけでなく、罹患した場合の治療法も理解しておくことが大切です。
まず、糖尿病の治療で重要なのが血糖コントロール。
糖尿病になると血糖値が慢性的に高い状態になり、体に様々な影響を及ぼします。
恐ろしい合併症を防ぐためにも、毎日の血糖コントロールが重要なんです。
血糖値をコントロールするためには、食事と運動が必要。
食事は糖質を摂りすぎないようにする必要がありますが、炭水化物をまったく食べてはいけないというわけではありません。
大事なのは食事バランスですので、栄養バランスを意識した食事をとるようにします。
また、薬物治療を行う場合もあります。
投薬で血糖値を下げることはできますが、薬に頼りすぎず、生活習慣を改善していくことが大切です。